Page 972 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼11/18 「空調の巨人」ダイキンに挑む、三菱電機とパナソニックに勝ち目はあるのか ───────────────────────────────────────
(一部引用) 「空調の巨人」ダイキンに挑む、三菱電機とパナソニックに勝ち目はあるのか 単品売りに代わる事業形態を模索、総合力に活路 三菱電機とパナソニックが空調事業の拡大に向け、総合力を生かして単品売りに代わる事業形態を模索している。空調を成長事業と位置付ける両社の意識の先には世界最大手、ダイキン工業がある。ダイキンは専業ならではの迅速な経営判断の下、人員などを需要が拡大するアジアなどに集中している。総合電機2社は、縦割りだった昇降機や換気扇など他事業と連携し相乗効果を狙う。撤退した携帯電話など情報家電技術にも活路を見いだす。 三菱電機は空調の海外展開で、ダイキンに対抗する力を秘めている。だが、「(ダイキンのような)専業ほどの人員資源はない」と、松本匡常務執行役は認める。一方、「換気扇やエレベーターを含めた人員規模は遜色ない」ことから、総合力でダイキンに挑む構えだ。 リンク→ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181118-00010005-newswitch-ind ニュースイッチ 2018/11/18(日) 14:19配信 |
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