TOTO(株)は、パブリックトイレの自動水栓『アクアオート』のAタイプを、4月1日に発売する。
新製品は、『アクアオート』の中でも最も少ない吐水量約2L/分を実現している。
また、発電タイプではこれまでにあった「最低使用回数」の制限がなくなり、利用頻度が少ない場所への設置も可能となった。