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2003.02.13
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<(株)図面ソフト>
2次元汎用CADデータを3Dに変換するCADを開発。 |
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(株)図面ソフトは、二次元汎用CADデータをそのまま三次元の部材属性を有するCADデータに変換する機能を持った、新シリーズ「PartsLT」を開発した。 新製品は、建築設備設計分野で広く使われている二次元CADのJW_CADやAutoCADで作図されたデータを、配管の経路やサイズ、高さ、シンボル等を自動的に解析して、部材属性を持った三次元CADデータに変換できる。 これにより、例えば施工図の分野では、元請けから入手した設計図を短時間で施工図のたたき台に変換したり、インサート図を自動的に作成するといったことが可能になる。提供はレンタル方式で、月々4,000円(登録料・別途1万円)。 |
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(株)図面ソフト →このニュースの詳細リリースはこちら[PDF] |
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