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2003.09.11
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<三菱電機(株)>
スプリット形設備用空冷式エアコンをモデルチェンジ。 |
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三菱電機(株)は、スプリット形設備用空冷式エアコンで、業界トップのCOP3.71を達成した8馬力機種他「床置形タイプ」9機種と「床置形オールフレッシュタイプ」7機種、さらに新ラインアップとして「天吊形タイプ」4機種を、2004年1月から発売する。 新製品は、新規開発の専用高効率圧縮機により、床置形8馬力(50Hz)でCOPを約34%向上(同社一定速機比)させ、業界トップの冷暖平均COP 3.71を実現しており、全機種がグリーン購入法の基準である冷暖平均COP 3.07をクリアしている。 設備用パッケージエアコンは、需要の約7割が生産工場等のリニューアル需要になっており、エネルギー管理指定工場やISO14001取得工場等では特に省エネ性の改善と地球環境保全への配慮が求められている。 |
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