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2002.4.22
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<(株)山武>
住宅用セントラル空調システムに二酸化炭素センサと外気温度センサを導入。 |
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(株)山武は、住宅用セントラル空調システム「きくばり」に個人住宅用システムでは初の二酸化炭素センサと外気温度センサを導入する。 二つのセンサは同社の住宅用セントラル空調システム「きくばり」のオプションとして選択することが可能で?酸化炭素センサにより濃度が800ppmを超えると自動的に換気量を増やして新鮮な外気を多く取り入れる運転を行なうようになる。 二酸化炭素センサ、外気温度センサ両方をセットにしたオプション価格は11万円。 |
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