竹中工務店
高発熱製造装置向けに省エネタイプの「冷却パネルシステム」を開発。
2009.04.10
(株)竹中工務店は、電子デバイス製造工場や研究施設などで製造装置が発する高熱を、空気ではなく熱搬送効率のよい水の循環により冷却する「省エネルギーヒートパイプ冷却パネルシステム」を開発した。
このシステムは、空気よりも水の方が熱量を運ぶ搬送エネルギーが少なくて済むことに着目し、高発熱の製造装置の周囲を、ヒートパイプの入った「冷却パネル」で囲い込むことによって効率よく冷やすもので、通常のシステムと比較して、エネルギー消費量を約30〜40%削減することが可能だという。
水の通る配管をパネルに通さない「ヒートパイプ」を採用することで漏水リスクを回避しており、規格化されたパネル部材はレイアウト変更時にも再利用できるようになっている。
(株)竹中工務店
→このニュースの詳細リリース
Copyright (c) 2000-2025 Environmental System Design Institute, Inc.