東芝キヤリア(株)は、業務用エアコンの最大消費電力を抑制(ピークカット)できる節電タイプのリモコンを開発し、店舗・オフィス用エアコン向けの「一発節電リモコン」は 6月1日から、ビル用マルチ空調システム向けの「一発節電集中コントローラー」は 7月1日から発売する。
「一発節電リモコン」は、「節電ボタン」を押すと、消費電力の上限が約75%または50%まで抑制されるようになっており、さらに室外機が停止で室内ユニットが送風運転となる 0%設定も選択できる。(75%設定は、51~99%の範囲で変更可能)
「一発節電集中コントローラー」は、ビル用マルチなど複数台の室内ユニットを一斉に節電運転をさせる集中コントローラーで、同様に節電ボタンによって最大128台の室内ユニットが接続された室内系統の運転容量を75%に抑えることができる。 (店舗・オフィス用エアコンは電流で、ビル用マルチ空調システムの場合は室内要求能力を容量として制御する) |