(リリース引用)
独占禁止法違反容疑に関する再発防止策について
平成26年3月4日、当社および当社関係者は、北陸新幹線設備工事の入札に関して、独占禁止法違反の容疑により、公訴されるに至りました。当社は、この度の事態を厳粛かつ真摯に受け止め、コンプライアンスの徹底を図るため、社長による「決意表明」を行うとともに、下記の再発防止策を実施することを決定いたしました。
当社は、この再発防止策を通じて、事業活動に於いて法令を遵守し高い倫理観を持って誠実に行動いたします。
また、独占禁止法その他関係法令を遵守することにより、公正で自由な競争を行う企業として、信頼の回復に努めてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
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