(リリース引用)
当社として初の「CO2排出量実質ゼロの銀行店舗」の設計を実施
竹中工務店(社長:宮下正裕)は、当社が設計する銀行店舗では初の「CO2排出量実質ゼロの店舗」として滋賀銀行栗東支店を建て替える設計を実施します。 様々な省エネルギー技術を活用し、支店の営業活動で発生するCO2排出を削減し、さらに太陽光発電を導入することで、実質的にCO2排出量をゼロにする画期的な店舗です。
従来型店舗の年間CO2排出量(67kg/年・m2)に対し、省エネルギー技術を活用し、約1/3のCO2排出量を削減、さらに残りのCO2排出量相当分を、店舗屋上と駐車場屋根に設置する太陽光発電(86kw)によりまかない実質CO2排出量ゼロを見込みます。
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