(リリース引用)
ご使用中の空調機器の改造行為について
近年、省エネルギーや電気料金の削減などをうたい、既存の空調機に対して新たな熱交換器を取り付けたり、指定された冷媒と異なる冷媒を封入するといった改造行為が見受けられます。 弊社製空調機器は、JIS規格や高圧ガス保安法などの基準に準拠しており、性能や安全性を確保するための最適な構造・制御システムを有していますが、上記のような改造行為は、機器の性能や安全性を著しく損なうおそれがあります。 特に炭化水素系の冷媒を封入することは、爆発や火災などの重大災害に至る可能性がある大変危険な行為です。機器付属の説明書や機器本体の銘板に記載されている指定された冷媒以外は、絶対に封入しないでください。
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