(リリース引用)
『ダクトキャッピング空調システム』が第11回エコプロダクツ大賞 「エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)」を受賞
大成建設株式会社(社長:山内隆司)が開発した「ダクトキャッピング空調システム」がこの度、エコプロダクツ大賞推進協議会が主催する『第11回エコプロダクツ大賞 エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)』を受賞しました。 エコプロダクツ大賞は、すぐれたエコプロダクツ、エコサービスを表彰することを通じて、供給者である企業等の取り組みを支援するとともに、エコプロダクツに関する正確な情報を需要者サイド(事業者、消費者等)に広く伝えることを目的として2004年から実施されているものです。 今回受賞した「ダクトキャッピング空調システム」は既にデータセンターへの実施適用を開始しており、「段ボールダクト」によりサーバーラック上部から冷気を吹き出すモジュールを構築することで、IT機器への給気効率を大幅に向上させることができます。
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