(リリース引用)
停電時の非常用発電機の電力を有効利用する電力供給自動制御システム「TRAMSBOARD(トラムスボード)」を販売開始
BCP対策強化を支援、通常の非常用発電設備増強と比較し導入コスト・工期を約1/2削減
株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)と三井不動産株式会社(代表取締役社長:菰田 正信/以下、三井不動産)は、このたび停電時の非常用発電機の余剰電力(防災用電力)を企業などが入居する執務空間にまで供給可能にする電力供給自動制御システム「TRAMSBOARD(トラムスボード)」を共同企画し、日立の製品として本日より販売開始します。
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