(リリース引用)
川崎市役所第3庁舎におけるデマンドレスポンス実証で最大12.0%の電力消費削減を達成しました
川崎市と株式会社東芝(以下、東芝)は、電力利用合理化の取組として、平成28年1月13日(水)から2月4日(木)まで川崎市役所第3庁舎の冬季使用電力のデマンドレスポンスの実証を行いました。 可能な限り需要を低減させる方式では、デマンドレスポンスを行わなかった場合(ベースライン)と比較して、最大12.0%の電力消費量の削減を達成しました。 削減目標を設定する方式では、6回の試行全てにおいて、概ね目標値を達成しました。
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