(リリース引用)
ビジネスパーソン1,000名に聞く、夏のオフィスのエアコンに関する意識と実態調査
~上げては下げられ、下げては上げられる “エアコンバトル”~
7割の女性は、“黙ってこっそり”温度を変えていた!
温度が元に戻されても、8割弱は再チャレンジ!
「ビルを、まるごと、心地よくする。」三菱電機ビルテクノサービス株式会社では、夏のオフィスにおける空調機器(エアコンなど)に関する意識や実態を探るべく、オフィスで働く20代~60代以上のビジネスパーソン(男女)1,000名を対象に、アンケート調査を実施しました。 調査の主な結果、オフィスの72.4%は設定温度が決まっており、その内、設定温度の最多は28℃でした。全体の約過半数(48.1%)が寒いと感じており、その内、82.5%が体調不良に結びついたと回答しました。 また、“黙ってこっそり”温度変更する人は全体の過半数(62.1%)に上り、女性は“温度を上げる(61.8%)”一方で、男性は、“温度を下げる(54.7%)”傾向が見受けられました。さらに、こっそり変更したにも関わらず、元に戻される(全体73.7%)など、“上げては下げられ、下げては上げられる”といったエアコンの設定温度の変更合戦が、オフィス内で繰り広げられているようです。
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