(リリース引用)
ダイキンエアテクノ、空調設備の点検業務に「AZCLOUD SaaS teraSpection」を導入
タブレットとクラウドの活用で業務効率化を実現し、お客様満足度向上を目指す
ダイキンエアテクノ株式会社(本社:東京都墨田区、取締役社長:笠井 浩樹、以下:ダイキンエアテクノ)は、株式会社富士通マーケティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤田 正美、以下:富士通マーケティング)の「FUJITSU Enterprise Application AZCLOUD SaaS teraSpection(アズクラウド サース テラスペクション)」(以下:AZCLOUD SaaS teraSpection)を導入し、2015年10月から運用しています。 「AZCLOUD SaaS teraSpection」 は、タブレットを活用した点検情報を管理するクラウド型ソリューションです。 ダイキンエアテクノは、本サービスの導入により、空調の室内機のような複数ある同型の設備でも、点検情報や注意事項をマップ上の位置に紐づけて共有できるため、点検作業の品質がより向上しました。また、点検結果を現場でタブレットに入力することで、点検報告書作成などの事務作業を効率化しました。 今後は蓄積された点検データを予防保全に役立てるなど、設備のライフサイクルマネジメントに活用し、お客様満足度の向上を目指します。
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