(リリース引用)
関西電力病院の「省エネ大賞」の受賞について
本日、関西電力病院(大阪市福島区福島2丁目1-7)が、「平成28年度省エネ大賞」の省エネ事例部門「資源エネルギー庁長官賞」を受賞しました。
関西電力株式会社(以下、関西電力)は、医療の提供を通じて地域に貢献することを目指し、昭和42年より地域の中核病院として関西電力病院を運営してきました。
平成27年2月に竣工した新病院は、「地球環境への"負荷"を低減し、治癒環境の"質"を向上させる都市型病院」をコンセプトとしています。
今回の受賞は、病院の建て替えにあたり、徹底した省エネ設計を行うとともに、運用開始後も建物所有者、設備管理者、設計者、学識者からなるマネジメント体制を構築し、省エネに取り組んだ姿勢を評価いただいたものです。 関西電力グループが「省エネ大賞」を受賞するのは、今回が初めてです。
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