(リリース引用)
平成29年度『建築設備技術遺産』が決まりました
建築設備部門の技術および設備関連情報とそれらを建物に収めてきた技術を次世代に伝えることなどを目的とした「建築設備技術遺産」認定制度は、2012(平成24)年度に始まり、今回で6回目となる。昨年度とほぼ同じ公募期間を設定し、応募された物件を、建築設備技術遺産認定委員会において慎重審議し、空調領域・電気領域・衛生領域の3領域各1件の物件を認定することとした。
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