(リリース引用)
節水トイレの累計出荷台数が2,000万台を突破
~普及率は約25%。さらなる普及により、低炭素社会実現に貢献します~
一般社団法人 日本レストルーム工業会(本部:愛知県名古屋市、会長:喜多村 円(TOTO株式会社 代表取締役社長執行役員))では、このたび洗浄水量が6L以下のトイレ(以下「節水トイレ」という)に関する出荷統計調査を実施しました。その結果、2016年11月に節水トイレの出荷台数が累計で2,000万台を突破したことがわかりました。
国内においては、1990年代末に発売が開始され、2000年代初頭に全社ラインアップされた後、普及が進む節水トイレですが、約15年でその累計出荷台数が2,000万台を突破しました。 しかしながら、その普及率はまだ約25%に留まります。
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