(リリース引用)
空調施設担当者必見!今やライフラインの一部となりつつある空調機の配管を地震などによるダメージから守る国交省「標準仕様書」準拠のフレキシブル継手『レフリックス』
猛暑の日本では、熱中症を訴える子どもが年々急増。政府は、喫緊にすべての公立小中学校へのエアコン設置を目指しています。しかし、国交省のガイドラインに沿っていない施工も増加。配管要領を順守した適正なフレキシブルジョイントの使用で、地震などの外力から建物の空調配管が受けるダメージを最小限に抑えます。
各種配管継手等の製造販売を手掛ける株式会社アトムズ(本社:千葉県松戸市、代表取締役:小鹿島 太郎)は、国土交通省の「公共建築工事標準仕様書」に準拠した空調冷媒銅管用フレキシブル継手『レフリックス』の製造・販売を2002年より行っています。急増する小中学校の空調設備設置に採用するエキスパンションジョイント部の配管の変位吸収に適したフレキシブル継手です。
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