(リリース引用)
全ての建築現場で施工中に発生するCO2排出量等を見える化
環境データ評価システム「edes」を開発、本格運用を開始
鹿島(社長:押味至一)は、建築現場ごとの施工CO2排出量、建設廃棄物発生量、水使用量を月単位で集計して見える化する環境データ評価システム「edes」(イーデス)を開発し、本年6月より新規着工する建築現場から順次、本格運用を開始しました。本システムを各現場で活用することで、施工CO2排出量などの実績値を月単位で把握し、削減目標とのかい離や削減策の効果が確認できるようになります。これを基に、現場や支店ごとの実績値を比較、効果的な削減策を抽出し社内展開することで、「鹿島環境ビジョン:トリプルZero2050」に掲げるCO2排出量の削減に向けた取組みを加速させます。
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