(リリース引用)
低層建物における火災避難時の乗用エレベーター利用計画を国内で初めて適用
竹中工務店(社長:佐々木正人)は、国内初となる乗用エレベーターを利用した火災時避難計画を実施し、「サンエー浦添西海岸 PARCO CITY」に初導入しました。 従来の昇降機火災管制制御では、火災発生時に建物内すべてのエレベーターが避難階に強制的に着床し、機能を停止する制御となるため、エレベーター停止後、上階からの避難は階段を用いるしかなく、歩行困難者の避難安全性に課題がありました。そこで、大型ショッピングセンターである「サンエー浦添西海岸 PARCO CITY」において、事業者であるサンエーパルコおよびエレベーターメーカーである三菱電機と協議・連携し、国内初の火災時における乗用エレベーター避難利用を計画し実施しました。 具体的方策としては、下記に記載の通り、火災が発生した防火区画及び、万一に備えその隣接区画のエレベーターは停止しますが、火災と関係のない区画ではエレベーターの利用を継続し、歩行困難者の避難を可能とする計画です。
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