(リリース引用)
北陸最高の省エネビルの建設に近く着手
~地域初のゼロ・エネルギー・ビル、北陸支店新社屋~
清水建設(株)<社長井上和幸>は、金沢市玉川町で進めている当社北陸支店旧社屋の解体工事を3月中に終え、北陸地域で最高の省エネルギー性能を備えた新社屋の建設工事に着手します。規模は地下1階、地上3階、延床面積約4,100m2です。竣工は2021年2月の予定で、最先端の省エネ・創エネ技術により使用開始時から地域初の「ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB ゼブ)」の実現を目指します。これにより、年間のCO2排出量を370t程度削減できる見込みです。
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