(リリース引用)
世界最高の発電効率と大幅な小型化により設置性が向上した家庭用燃料電池「エネファームtype S」の新製品発売について
大阪ガス株式会社(社長:本荘 武宏 ;以下、大阪ガス)は、アイシン精機株式会社(社長:伊勢清貴;以下、アイシン精機)、京セラ株式会社(社長:谷本 秀夫;以下、京セラ)、株式会社ノーリツ(社長:國井 総一郎;以下、ノーリツ)、パーパス株式会社(社長:木 裕三;以下、パーパス)、リンナイ株式会社(社長:内藤 弘康;以下、リンナイ)と共同で家庭用固体酸化物形燃料電池(以下、「エネファームtype S」)の新製品を開発し、2020年4月に発売します。
(中略)
今回の新製品は、世界最高の発電効率55%を達成するとともに、本体の大幅な小型化により設置性が向上しました。またスマートフォンの専用アプリと連動させてお使いいただける便利なスイッチをリモコンに追加し、IoTサービスも拡充します。
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