(リリース引用)
「建築分野におけるBIMの標準ワークフローとその活用方策に関するガイドライン(第1版)」を策定しました
令和元年6月より、「建築BIM推進会議」において議論を行ってきた建築分野におけるBIMの活用推進方策について、「建築分野におけるBIMの標準ワークフローとその活用方策に関するガイドライン(第1版)」として、本日、策定・公表いたしました。
官民が一体となってBIM(Building Information Modelling)の活用を推進し、建築物の生産プロセス及び維持管理における生産性向上を図るために設置した「建築BIM推進会議」(令和元年6月設置、委員長:東京大学 松村秀一特任教授)において、BIMのプロセス横断的な活用に向け、関係者の役割・責任分担等の明確化等をするため、標準ワークフロー、BIMデータの受け渡しルール、想定されるメリット等を内容とする「建築分野におけるBIMの標準ワークフローとその活用方策に関するガイドライン(第1版)」を策定しました。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら