(リリース引用)
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う対応について
大林組では、4月7日に新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言が発出されたことを受け、4月8日に「原則として工事を継続する」との対応を公表いたしましたが、昨今の感染者数の増加や影響の深刻化に鑑み、当社役職員および協力会社などの関係者の身体、生命の安全を守ることを最優先し、対象地域における工事についての対応方針を以下のとおり変更いたしました。
緊急事態宣言の対象地域の工事現場については、対象期間(5月6日まで)における工事の状況を精査のうえ、期間中の施工中断を前提に4月20日(月)から発注者との協議に入る。 ※政府の対象7都府県以外の地域においても、当該地域の状況に応じ上記に準じた対応を検討する。
また、4月25日(土)から5月10日(日)までの16日間、大林組は一斉休業することとしましたので、併せてお知らせいたします。
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