(リリース引用)
屋外でも、屋内でも!熱中症と感染症を同時に解決できる 超軽量空調ダクトシステム「エアホースワン」を開発
三協エアテック株式会社(代表取締役:加来 裕生、本社:大阪市北区)は、熱中症と感染症を同時に解決できる、超軽量空調ダクトシステム「エアホースワン」を開発いたしました。
エアホースワンと空調機を組み合わせることで、冷却されたフレッシュエアをどんな場所にも届けることができます。
特に屋内における問題として、新型コロナウイルスの感染症対策の一環で「換気の励行」が推奨されていますが、エアコンの利用が欠かせない夏場にかけては、しっかり換気をとることが難しくなります。この問題を「エアホースワン」のフレッシュエア供給により解決し、熱中症リスクと感染症リスクを軽減することができるため、新型コロナウイルス対策への効果も期待できます。
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