(リリース引用)
ビルオーナー、管理者、設計者それぞれに利益をもたらすAIスマートプラットフォームをArupが開発
国際的なエンジニアリング、コンサルティング会社Arup(本社:ロンドン、代表:Alan Belfield)は、既存、新築に関わらず、建物の環境制御、運用管理、利用状況把握などを一括で管理できるプラットフォームである「Neuron(ニューロン)」の開発に注力して参りました。
Neuronは、建物の運用システムや空調(HVAC)システムからリアルタイムで自動取得されるデータと、BIMモデルから生成される仮想空間との相互連携を実現したデジタルツインを活用し、建物の管理、運用、保守を効率化し、ひいては設計、施工のあり方にまで影響を及ぼす可能性のある、総合的なソリューションです。
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