(リリース引用)
IoTプラットフォームを活用したビル運用支援サービスを発売
ロボットのビル内移動支援やZEBの運用支援を通じて、スマートビルの実現に貢献
三菱電機株式会社は、クラウド上に蓄積したビル設備データの利活用を可能にする独自のスマートシティ・ビルIoTプラットフォーム「Ville-feuilleTM(ヴィルフィーユ)」を開発し、これを活用した新たなビル運用支援サービスを10月1日から順次発売します。
ロボットの円滑なビル内縦横移動を支援する「ロボット移動支援」や、遠隔でのビルのエネルギー管理、ZEB運用を支援する「エネルギーマネジメント」など、新たな社会課題解決に向けたサービスの提供により、スマートシティ・スマートビル※4の実現に貢献します。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら