(リリース引用)
三菱重工冷熱、直膨式エアハンドリングユニット「ダイレクトX Comfort」を開発
最適な湿度コントロール機能で、夏は "からっと" 冬は "ほかほか" 快適に
◆ 国内初、空調機・熱源機を分離設置可能として設計・レイアウトの自由度を向上、消費電力も節約し快適空調を実現
◆ 冷やし過ぎずに湿度を低くしたいオフィスビルや店舗、病院など、幅広いニーズに対応
三菱重工グループの三菱重工冷熱株式会社(社長:菊地 剛彦、本社:東京都港区)は、直膨式エアハンドリングユニットの新モデルとなる「ダイレクトX Comfort(型式TUC-FLXC)」を2020年10月から市場投入します。オールシーズン対応可能な調湿機能付きユニットとして、暖房時の加湿はもちろん、冷房時の除湿では再熱除湿方式を採用し、廃熱を有効利用した省エネ運転を実現しました。オフィスビルや店舗、病院、福祉・養護老人施設および学校などの幅広いニーズに応えていきます。
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