(リリース引用)
複数のビルや施設の設備を管理し、保守の効率向上を図るサービスを提供開始
設備台帳や修繕計画表をクラウド上で管理し、稼働実績に即した的確な修繕計画を自動で作成
株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:星野 達朗/以下、日立ソリューションズ)は、複数のビルや施設の設備台帳や修繕計画表をクラウド上で管理し、保守業務の効率向上を図る「設備修繕計画最適化サービス」を10月21日から提供開始します。
本サービスは、設備台帳や修繕計画表をクラウド上で一括管理することで、どこからでも参照や入力が可能になります。また、ガントチャートで表示することで、ビルや施設全体の計画をひと目で把握できます。さらに、設備の稼働実績から算出した推奨修繕周期を反映した的確な修繕計画を自動で作成できます。
設備管理会社や設備のオーナーは、本サービスにより、稼働実績に合わせた修繕を行うことで、余分な作業の削減や修繕周期が過ぎた設備の故障リスク低減が可能となり、保守業務の効率向上と安全管理の質向上が図ることができます。
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