(リリース引用)
SBT、NEC、CTJが共同開発した建物向けサイバーセキュリティ対策『Smart Secure Service』を提供開始
SBテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市、以下 SBT)、日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO:新野 隆、以下 NEC)、サイバートラスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:眞柄 泰利、以下 CTJ)の3社は、ビルディングオートメーションシステム(以下 BAシステム)やファクトリーオートメーションシステム(以下 FAシステム)に対するサイバーセキュリティ対策システム『Smart Secure Service(スマート・セキュア・サービス)』を共同開発し、提供を開始します。
『Smart Secure Service』は、脆弱性診断サービスやセキュリティコンサルティングサービス、IoT-GWサービスと運用・監視サービスを組み合わせて、建物のスマート化によってより高いセキュリティ性能が求められる建物設備のライフサイクルにあわせて幅広いセキュリティ対策を提供するサービスです。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら