(リリース引用)
日本経済団体連合会「チャレンジ・ゼロ」に参画
~ 地中熱利用の普及を通した低炭素社会に向けた積極的なチャレンジ ~
新日本空調株式会社(代表取締役社長 夏井 博史)は、一般社団法人 日本経済団体連合会が日本政府と連携して、脱炭素社会の実現に向けて取組む「チャレンジ・ゼロ」に賛同し、2020年8月に参加しました。2020年4月からスタートした当社中期経営計画「SNK Vision 2030 PhaseⅠ」において、気候変動などの環境問題は空調エンジニアリング企業として事業活動に不可分の重要テーマであると位置づけており、脱炭素社会へのチャレンジに取組んで参ります。空調エネルギー源として積極的な地中熱の活用を図るため、従来活用の障害となっていた高い施工費を削減する技術(地熱トルネード工法)を開発しました。この技術の実証研究を通して地中熱利用の普及に繋げる内容となります。
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