(リリース引用)
建設作業所から発生する木くずを再生可能エネルギーに利用 資源循環と合わせた取り組みで、CO2排出量を削減
長谷工コーポレーションは、建設作業所から発生する木くずを燃料にしたバイオマス発電による再生可能エネルギーを建設作業所で使用する資源循環の取り組み(以下、本取り組み)を2020年11月より検証導入致します。
(中略)
本取り組みは、①当社の建設作業所より発生した木くずを産業廃棄物中間処理施設にて破砕処理によりチップ化し、バイオマス発電の燃料とします。②バイオマス発電施設で発電された再生可能エネルギーを建設作業所の仮設電力として使用します。③再生可能エネルギーの利用を取り込んだ資源循環を実現することで、化石燃料を主体とした火力発電に比べて10%のCO2排出量の削減を見込んでいます。
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