(リリース引用)
ニューノーマルで求められるビルの高付加価値化を実現する
ビル向けのIoTプラットフォーム「BuilMirai(ビルミライ)」を開発
日本マイクロソフトとの協創を深化し、ビル分野におけるLumadaのソリューション展開を加速
株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、このたび、ビル管理の効率化や、利用者の快適性向上など、新常態(ニューノーマル)で求められるビルの高付加価値化を実現する、ビル向けのIoTプラットフォーム「BuilMirai(ビルミライ)」を開発し、ビル分野におけるLumadaの新ソリューションとして2020年中に日本国内で販売開始する予定です。
「BuilMirai」は、日本マイクロソフト株式会社(代表取締役 社長:吉田 仁志/以下、日本マイクロソフト)のクラウドプラットフォームである「Microsoft Azure」や「Microsoft Dynamics 365」を活用して開発したもので、日立は、今後、新たに開始したパートナー制度「Lumadaアライアンスプログラム」の下、日本マイクロソフトとの協創を深化し、ビル分野におけるソリューションの開発や海外展開を加速します。
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