(リリース引用)
次世代電池評価向け環境試験設備を開発
ー 広範囲な温度条件を、高精度かつ省エネルギーに実現 ー
三機工業株式会社(社長:石田 博一)は、電気自動車やモバイル機器の普及にともない、安全性や高エネルギー密度化など性能の大幅向上が期待され技術開発が進む“次世代電池”の評価用向け環境試験設備を開発し、当社のR&Dセンター(神奈川県大和市)に実装しました。この環境試験設備は、-40~+100℃までの広範囲な温度条件に対して、±0.3℃以内の高精度の制御性を有し、従来比で約40%の運転エネルギーを削減します。
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