(リリース引用)
KAWASAKI DELTA 「サスティナブルなまちづくり」の実践
~ 大規模複合開発ビルで国内初 ZEB化/カーボンニュートラル都市ガス導入 ~
東日本旅客鉄道株式会社(本社 東京都渋谷区、代表取締役社長 深澤祐二、以下「JR東日本」)が開発し、2021年4月に街区全体完成を迎えた「KAWASAKI DELTA(カワサキデルタ)」では、脱炭素の実現に向けて「サスティナブルなまちづくり」を実践しています。
このたび、JR東日本はカワサキデルタにおいて、2021年6月7日付で、各主用途にて ZEB Ready他 ZEB(Zero Energy Building)カテゴリーを複数取得しました。なお、10万㎡超級の大規模複合開発ビルでのZEBカテゴリー複数取得は国内初となります。
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