(リリース引用)
自立型パーソナル温熱快適性デバイスの開発に着手
~働く環境のウェルネスに貢献 温熱環境改善と作業効率向上に効果的~
新日本空調株式会社(代表取締役社長:前川 伸二)は、働く環境におけるウェルネスの評価や認定に貢献する、自立型パーソナル温熱快適性デバイスの開発に着手しました。当社は、省エネや健康志向の社会環境変化に適応する技術開発を推進しております。開発中の技術は、ZEB 化要素のタスク&アンビエント空調に属するパーソナル空調方式に着目し、テレワークが推奨される中での少数の在室者におけるパーソナル空間、またはコワーキングスペースで多用される個室や集中ブースなどの、温熱環境の改善と覚醒度の維持および作業効率の向上に役立ちます。
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