(リリース引用)
「明るさ感」による快適光環境の提案を開始しました
ダイダン株式会社(本店:大阪市西区、代表取締役社長:藤澤一郎)は、人が感じる空間の明るさに配慮した照明計画手法を導入し、提案を開始いたしました。
ZEBをはじめとしたビルの省エネルギー化において、照明電力の削減は重要な要素です。しかし、従来のように机上面の基準照度にもとづき照明の出力を低下させると、室内が薄暗く感じ快適性が損なわれます。また、自然光を積極的に活用した場合、明暗がつきすぎて室内照明とのバランスが崩れ、不快な環境になることもあります。これらの課題解決のため、ダイダンは、人の感じる「明るさ感」による評価手法を確立し、照明設計プロセスへ導入しました。自然光も取り込んだ省エネルギー、かつ快適な光環境を計画し提案いたします。
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