(リリース引用)
既存建築物のゼロ・エネルギー・ビル化「リニューアルZEB」の推進を強化
ZEB化技術を向上させ、カーボンニュートラルの実現に貢献
大成建設株式会社(社長:相川善郎)は、企業における「脱炭素」を目指す取り組みとして、既存建築物を改修工事でゼロ・エネルギー・ビル化(以下、ZEB化)する「リニューアルZEB」の推進を強化します。当社がこれまで蓄積してきた省エネルギー、創エネルギーに繋がるZEB化技術や施工技術をさらに向上させ、2050年までのカーボンニュートラルの実現に貢献してまいります。
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