(リリース引用)
インフラ設備リモート診断に対応するIoTコントローラを自社開発
~デジタル技術を活用し設備管理の省力化に貢献~
株式会社明電舎(取締役社長 三井田 健/東京都品川区、以下明電舎)は、このたび、受変電設備などの現場機器のセンシングデータ収集、解析制御等エッジコンピュータとして機能する次世代コントローラ(以下IoTコントローラ)を自社開発しました。これにより、インフラ設備やシステムを遠隔から管理・監視することが可能となり、お客様のインフラ設備の管理省力化に加え、24時間365日稼働可能な高信頼設計によるインフラ設備の安全・安心な運用に貢献します。 このIoTコントローラは、ハードウェア、ソフトウェア共に各種制御機器共通で使用可能な設計としており、今後開発する製品の新たなコアとなるデバイスです。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら