(リリース引用)
低GWP冷媒採用の大容量ターボ冷凍機 新シリーズ「JHT-Y/JHT-YI」を6月から発売
◆「HFO-1234yf」冷媒を採用、冷凍能力300~5,400冷凍トンまで対応
◆ 新型圧縮機の採用により、冷凍機の出力に応じた最適な圧縮機の選定を可能とし、全容量域での高性能を実現
三菱重工グループの三菱重工サーマルシステムズ株式会社(社長:佐々倉 正彦、本社:東京都千代田区)は、地球温暖化係数(GWP)(注1)が1未満かつオゾン層を破壊しない、環境負荷が極めて低いノンフロン扱いの「HFO-1234yf」冷媒を採用した大容量ターボ冷凍機の新シリーズ「JHT-Y(固定速機)/JHT-YI(インバータ機)」を6月から発売します。
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