(リリース引用)
建設現場での電力使用量を集計・分析する「T-CARBON E-Site」の実装を開始
電力由来のCO2排出量を把握し、削減施策の立案を支援
大成建設株式会社(社長:相川善郎)は、建設事業におけるカーボンニュートラルを加速させるため、建設現場での電力使用量をリアルタイムに集計・分析して、CO2排出量を把握するシステム「T-CARBON E-Site」を開発し、2022年1月より建設現場への実装を開始しました。これにより、土木・建築作業所の詳細な電力需要の把握が可能となり、再生可能エネルギーの活用など最適な電力調達を可能とするとともに、お客様のニーズを反映しながら、建設段階でのCO2排出量削減に関する取り組みが可能となります。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら