(リリース引用)
ロボット統合管制プラットフォーム「RoboHUB」を開発
異なるメーカーの各種ロボットと建物設備を連携し、病院施設にて運用開始
大成建設株式会社(社長:相川善郎)は、施設内で稼働する様々なロボットの運用や建物設備との連携を一元管理するロボット統合管制プラットフォーム「RoboHUB」を開発しました。本技術の適用により、異なるメーカーの様々な機能を有するロボットを同時に接触なく稼働させ、多種多様に設置されている建物設備との連携などが可能となります。今後、当社設計・施工の病院において、ロボット運用計画や建物設備との連携を踏まえた施設設計を行い、2023年1月より運用を開始します。
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