(リリース引用)
業界初 運転効率をリアルタイムで分析し、消費エネルギーを低減
業務用空調向けIoTサービス「Panasonic HVAC CLOUD」を開始 吸収式冷凍機向け
パナソニック株式会社 空質空調社は、業務用ガス空調である吸収式冷凍機(ナチュラルチラー)向けIoTサービス「Panasonic HVAC CLOUD(パナソニック ヒーバック クラウド)」を22年12月に開始します。本サービスは、業界初 吸収式冷凍機の運転効率をリアルタイムで分析し、消費エネルギーの低減を実現します。 当社は現在、国内の業務用空調IoTサービスとして、設備オーナー向けに室内機の遠隔コントロールサービス「AC Smart Cloud」と、保守メンテナンス業者向けに警報監視サービス「サンエスネット」を提供しています。このたび「サンエスネット」の吸収式冷凍機向け機能を大幅に拡充し、運転効率の可視化や省エネ制御機能を加えた「Panasonic HVAC CLOUD」を開始します。また、本サービスは今後電気空調や他のガス空調機器にも順次対応予定です。
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