(リリース引用)
ジョンソンコントロールズ 、第15回ビルのエネルギー効率に関するグローバル調査結果を発表
日本はサスティナビリティ投資強化意欲の高い国第3位
ビルテクノロジー業界のリーディングカンパニー、ジョンソンコントロールズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉田 浩以下:ジョンソンコントロールズ)は本日、2021年11月から12月にかけて、日本を含む10ヵ国、1,000名(各国100名ずつ)のエネルギーおよび設備管理責任者を対象に実施した、「2021年ビルのエネルギー効率に関する調査(Energy Efficiency Indicator Survey 2021)」における国内からの回答と全体の回答を比較・分析した考察結果を発表しました。この調査は世界の主要経済地域10ヵ国の様々な商業、機関、政府関連施設において、エネルギー効率や再生可能エネルギーに関する計画、実践、投資について、ビルのエネルギーおよび施設管理を担当する幹部クラスの意思決定者を対象として調査を行うもので、今回で15回目となります。
今回の調査では、サスティナビリティ投資は世界的にパンデミック以前の水準に回復していることが明らかになったほか、日本では脱炭素化とエネルギーセキュリティ(エネルギーの安定的な供給)向上を通じたレジリエンス、そしてそれらを実現する建物のDX推進へ意欲的であることが明らかになりました。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら