(リリース引用)
オフィスビルストック再生のモデルケース「竹中セントラルビル サウス」開業
~「ビルコミプラス」を実装し、成長するスマートビルに改修~
竹中工務店(社長:佐々木正人)と建物管理を行う竹中工務店グループのアサヒファシリティズ(社長:岡崎俊樹)は、グループ会社7社の拠点を集約した「竹中セントラルビル サウス」を10月3日に開業しました。
本プロジェクトでは、1999年に竣工した築23年の既存オフィスビルを、近年の脱炭素に対する社会的要請や働き方の多様化に伴うテナントニーズの変化に対応したスマートビルに改修しました。改修にあたっては、当社開発の「ビルコミプラス」を軸とする建物の脱炭素化・運用管理に関わるソリューション技術を盛り込んでいます。
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