(リリース引用)
布製ダクトによるクリーンルームシステム「T-Flexible Cleanroom Membrane」を開発
軽量・高性能なダクトを用いて、安全性向上、コスト低減、省エネを実現
大成建設株式会社(社長:相川善郎)は半導体や電子部品、精密機器などの工場のクリーンルームに導入されているパネル型塵埃除去フィルタ(HEPAフィルタ相当)の代替方式として、多孔質膜の布製ダクト(以下、メンブレンダクト)を用いたクリーンルームシステム「T-Flexible Cleanroom Membrane」(*Membrane:メンブレン=膜) を開発しました。本システムの適用により、安全でローコスト・省エネルギーなクリーンルームの構築が可能となります。
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