(リリース引用)
業界最高クラスの高効率電力変換を実現する「DCマルチ電圧システム」を開発
神奈川県鎌倉市の当社施設で実証試験を開始
三菱電機株式会社は、DC 750V以下の中低圧直流配電システム向け電力変換器として、SiCパワー半導体素子を適用し、業界最高クラスの電力変換効率を実現する「DCマルチ電圧システム」を開発しました。当社のZEB関連技術実証棟「SUSTIE(サスティエ)」(神奈川県鎌倉市)にこのシステムを導入した直流配電網を構築し、その効果と安定性を確認する実証試験を2022年11月18日に開始します。
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