(リリース引用)
国内建築分野の LCA ツール整備に関する今後の課題について
2050 年カーボンニュートラルの実現は今や世界的な目標である。欧米を中心に、建築物の運用時の省エネルギーや再生可能エネルギー利用だけでなく、製造・建設段階、廃棄・リサイクル段階といった建築物の二酸化炭素の排出(いわゆる「エンボディドカーボン」)の削減に向けた議論が展開されている。
(中略)
そこで、一般社団法人 日本建築学会では、LCA ツール整備に関する今後の課題についてこれを整理したので、公表することとした。
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