(リリース引用)
空調 IoT ソリューション「exiida 遠隔監視・予兆診断」のオプション部品「exiida 遠隔監視通信ユニット(ビル用内蔵タイプ)」を販売
ビル用マルチエアコンの室外ユニット内部に取り付け可能で、専用の設置スペースや追加の電源工事が不要に
日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立 GLS) は、空調 IoT ソリューション「exiida(エクシーダ)遠隔監視・予兆診断」で使用する通信ユニット(オプション部品)の新製品として、日立のビル用マルチエアコンの室外ユニット内部に取り付けられる「exiida 遠隔監視通信ユニット(ビル用内蔵タイプ)」を新たに開発し、2023年5月8日から販売を開始します。
(中略)
今回、室外ユニット内部に取り付けられる通信ユニットを新たにラインアップすることで、据置タイプの通信ユニットの設置や追加の電源工事が難しい施設においても、「exiida 遠隔監視・予兆診断」の導入が可能となります。また、最大64冷媒系統の業務用エアコンも一括管理することができます。これらにより、近年需要が高まっている空調設備における常時監視システムの導入を支援します。
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